剛さんの「俺らの家まで」を歌ってみた
剛さんの「俺らの家まで」を今さら感あるんですが、弾き語りして動画にアップしてみました。
有名な曲なんで「俺らの家まで」という曲のタイトルを、「おいらのうちまで」と呼ぶのはわかると思うんですが、初期の剛さんは一人称を「おいら」としている曲が多いなぁ~って思う。タイトルでいえば「俺らの旅はハイウェイ」があるし、初期の曲の歌詞の中にはたくさんありますね。
おいらと言えば昔の恋人にも(友への手紙)
しあわせものだよ、おいら(ひざまくら)
おいらとお前と子供三人(プロポーズ)
だってアンタおいらのこと嫌ってるんだし(白と黒)
おいらただ君の上を三拍子で歩いてるだけさ(どしゃぶりRainy Day)
などなど。ふと頭に浮かんだだけでもこれだけある。やっぱり改めて、剛さんの「おいらの時代」の曲が好きなんだなぁ~って思います。