1/30（金）『音太小屋』 ブッキングライブ「「ブッキンパーリー」レポ
とにかく寒いここ数日。何しろ一年で一番厳しい寒い時期なので仕方がないにしても、「暖冬」との予想はどこへ行ったか。
イベントでアコギを伴奏で弾かせていただいたりユニット「ミナツキ」でのライブはしてますが単独弾き語りの2015年最初のライブは、いつもお世話になってる
「音太小屋」さん。
ちなみに金曜日は平日ってこともあり通常の出勤日。さらには、朝は雨模様ってこともあり
左肩にアコギ、右肩に通勤カバン
左手に傘、右手に自転車のハンドル
で駅までの道をチャリンコにて。
上記のようなスタイルだけに、お巡りさんに見つかれば間違いなく職務質問、もしくは注意喚起でしょうが何のおとがめもなくなんとか駅まで。幸先がよいライブの日でした。
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「フレンチトースト」
「時が止まった部屋」
「楽園」
「たった一つのたからもの」
「歌えたらいいな」
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そんな朝のラッキーの力を借りようと、全曲オリジナル＆新曲「楽園」をチャレンジ。初めて歌う曲だけに、おっかなびっくりで自分の曲なのに自分のモノになってない感じ。でもライブでほとんど毎回歌う「フレンチトースト」もそうですが「音太小屋」さんで初めて歌う曲は人に覚えてもらう曲が多く、縁起がいいのでそのゲン担ぎ。まぁ僕次第ですが、今後この曲がどうなることやら。
さて、今回のブッキングの方々は皆さん個性豊かな方ばかり。没個性限りない僕なので、寒い事もあって
マフラーをしてのステージ。
さすがに中途半端さに途中気づき、とりましたがステージ自体は声が何度かひっくり返ったものの納得できるものではなかったかと。
１回１回のライブにそれなりの準備を．．．って事を目標にそれなりに練習してきたのが、功を奏したか。このペースで2015年は続けていきたいですね。
ブッキングしたアーティストの方々、ありがとうございました。また、音太小屋の哲さんありがとうございました。 次回はまた3月にお世話になりますが、その折はまたよろしくお願いします！