4/18(金)音太小屋 第288回ブッキングライブレポ
今回は初顔合わせの方ばかりのブッキング。それも出番はトリ。練習不足もあって緊張の「音太小屋」です。
そんな中でも少しの意志はありました。全曲オリジナルで行こうと。前回は楽譜無しの暗譜しようと無謀なチャレンジをし玉砕したので、今回は少し控えめな目標を設定。
あと新しい曲を作ろうかと思っていることもあり今自分が歌いたいオリジナルを歌っておこうと。
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「フレンチトースト」
「土色の街」
「同じ空、同じ時間」
「歌えたらいいな」
「みんなのちから」
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チューニングが少し醜いかったようで、出来栄えよりなによりも、基本的な事ができておらずなさけない次第。歌詞誤りやミスタッチは数多くありましたが、チューニングの狂いは全編通して影響あること。なによりも悔やまれます。
さてその初対面のアーティストの方は皆さんジャンルもスタイルも違い、個性的な方ばかり。
「バンゴユタカ」さんは音楽が、そして歌が大好きだと心から伝わるステージ。「カルア」さんのギタースタイルは自分と異なりますがなぜか曲調は僕のど真ん中ゾーン。また近々ご一緒させていただく事に!「柳川吉寿」さんの曲の歌詞の鋭い描写には激しく同意。やや悲哀のある部分を独特のペーソスで笑いにされてました。
共演者の皆さんお疲れ様でした!
最後になりましたが、音太小屋の哲さんありがとうございます。またお誘いいただき5/30(金)にお世話になります。よろしくお願いします!