100万ドルの夜景
だけど俺は忘れない 北の山からの夜景を
風を切るライダーたち ピースサインを今日もおくる
散りばめた星たちと 街の灯りの下で
たしかにお前と たしかにあの時
たしかに俺は たしかに出会った
すべてがまぶしく見えた あの夜の光景がよみがえる
永遠に続けとばかり 俺の鼓動がなりつづける
Forever
だけど俺は信じたい 赤い糸の運命だと
不器用な男だったから 真っすぐすぎたのかも
だんだんと黄昏てく 100万ドルの夜景で
たしかにあれから たしかにお前を
たしかに何度も たしかに思いだした
おうぎ形した街の灯りが 俺たちを見守ってくれた
永遠に続けとばかり 俺の鼓動がなりつづける
すべてがまぶしく見えた あの夜の光景がよみがえる
永遠に続けとばかり 俺の鼓動がなりつづける
Forever Forever
歌詞に「永遠にForever」などある若かりし日の曲。学生時代北海道へ長期旅行へ行った際、函館山からの夜景の思い出に作った曲。