6/18(木)『音太小屋』 第365回ブッキングライブレポ
もう何度も出演させていただいている「音太小屋」。こちらで開催される365回目のブッキングライブに出演させていただき改めて感じたこと...
『まだまだ...』
今回はトップバッターで臨んだわけですが、普段あまり歌わない10代の頃に作った歌や自分のほろ苦い青春ソングに挑戦。
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「フレンチトースト」
「100万ドルの夜景」
「タッチ」 岩崎良美カバー
「歌えたらいいな」
「ここでよかった」
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若かりし日に作った『100万ドルの夜景』って歌は歌詞の中に
『永遠にForever』
という支離滅裂な歌詞を含む歌。さすがに歌い続けているだけあって歌詞を忘れたにもかかわらず事なきを得たものの、続く『タッチ』は先週末に突然リフレインしてきた歌で練習も最低限でのライブ。
...なんとか星屑ロンリネスだったかと。
(すみません意味不明で。自分的にってことで)
さて今回感じた『まだまだ...』というキーワード。出演5組のアーティストの方でお一人を除いて僕より年上と思われる方だったんですが、皆さん個性的で完成度の高いステージング。それはセットリストの流れ、MC等すべてにおいて。
『まだまだ勉強して精進せねば』と。
そしてその年長の方たちの若さ溢れる楽しいステージ。最近若いアーティストの方と一緒の際に「若さ負け」を感じてましたが、なんのなんの
『まだまだ僕なんか青二才の域だ』と。
そう老け込む年ではありませぬ!そんなエナジーを与えていただいた共演者の皆様ありがとうございました!
また8月に出演させていただくことに。若さを溢れるエナジーを発信できるよう精進したいと思います!