11/8(金)天満天六「音太小屋」ブッキングライブレポ
平日という事もあり、アコギを持参しての通勤電車。通勤電車に押しつぶされないよう、今回はハードケースに入れて持ち運ぼうと少しでも小さめの
「Alvarez Yairi WY-1」
に持ち替えて、ライブへ臨みました。
出番がトップという事もあり、軽く音出しをしたところ「ツブツブ」感が、際立った感じもほぼ問題なし。やはりエレアコというのはライブで使いやすいです。そんなあわただしい中でも滞りなく準備がすすみ、ライブがスタート!
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「モーニングブルー」 オリジナル
「フレンチトースト」 オリジナル
「いつでも夢を」 オリジナル
「時が止まった部屋」 オリジナル
「二つの夜」 オリジナル
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「!」マークでライブはスタートしたものの、かな~り反省点の多いステージでした(汗)。例えば、
ライブ中もう一人の自分が見ている感があったり
フレーズを短くしてやはく終わろうと思ったり
テクニックとか何とか言う前に気持ちがもう一つ...そんなデキでした。お客様もいらっしゃったのに、非常に情けなく思います。
原因は
『自信がもう一つなかったのかも』
というのが振りかってみての感想。確かに体調が少し芳しくなかったのもありますが楽曲なり、演奏なり、歌なり、ライブに対する姿勢なり自信というか、何なりか胸をはれる何かが必要な気がした次第。
...とまぁくらい反省はこのくらいにして、こんな時もあるさと、次に向かいましょう!